呼吸器外科専門医合同委員会

The Japanese Board of General Thoracic Surgery

更新申請に必要な業績と研修実績(2018年申請)

更新には基礎条件と単位条件が必要です.

基礎条件
単位条件

※基礎条件で使用したものは単位条件で使用できません.

呼吸器外科に関し、5年間において以下の条件を満たしていること

1.基礎条件
手術経験
術者又は助手として100例以上
手術症例については下記「注1」を参照
学会またはセミナー参加
5年間に日本呼吸器外科学会総会又は日本胸部外科学会定期学術集会又は,日本呼吸器外科学会呼吸器外科セミナー又は日本胸部外科学会Postgraduate Course(呼吸器外科向けのプログラムの受講を対象とする)に合計4回以上参加し、かつ日本外科学会定期学術集会に1回以上参加していること
医療安全などに関する研修
医療安全などに関する研修を2回以上受けていること
(この研修は学会,医師会あるいは各施設などの主催であってもよいが参加を証明できる書類が必要である)
医療安全などに関する研修は下記「注2」を参照
論文・著書
2編以上
・査読制度のある全国誌以上に掲載の筆頭ないし共著論文
・学術図書の著者ないし分担執筆の筆頭者
論文・発表については「論文・発表について」ページを参照
2.単位条件

基礎条件の他に5年間に以下の実績のなかから20単位以上を取得すること
基礎条件で使用したものは単位条件で使用できません.

手術経験
手術5件=1単位
術者又は助手として
手術症例については下記「注1」を参照
論文・著書
1編=5単位
・査読制度のある全国誌以上に掲載の筆頭ないし共著論文
・学術図書の著者ないし分担執筆の筆頭者
論文・発表については「論文・発表について」ページを参照
学会発表
1回=1単位
日本呼吸器外科学会,日本胸部外科学会ならびに関連学会に於ける全国規模の学術集会での呼吸器・呼吸器外科に関する発表1回※演者,共同演者を問わない
論文・発表については「論文・発表について」ページを参照
座長
1回=1単位
日本呼吸器外科学会,日本胸部外科学会ならびに関連学会に於ける全国規模の学術集会での呼吸器・呼吸器外科に関する座長
セミナー講師・受講
呼吸器外科胸腔鏡セミナー講師   1回=1単位
呼吸器外科胸腔鏡教育セミナー講師 1回=1単位
胸腔鏡手術地域セミナー講師    1回=0.5単位
呼吸器外科手術手技アドバンストセミナー講師、受講者 1回=1単位
注1 更新時必要な手術経験の内容

新規申請時に必要とされる  A、B群に掲げる内容のものとする
手術経験の内容については「修練中に経験すべき手術」ページを参照

注2 医療安全に関する研修の基準
  • 1)日本呼吸器外科学会と日本胸部外科学会が総会中に行う医療安全に関するセミナーの受講が望ましい.
  • 2)ただし, その他の各学会が主催する医療安全に関するセミナー, 学会の地方会が主催する医療安全に関するセミナー, 各地域の医師会が主催する医療安全に関するセミナーで, 受講証が発行されるものでもよい.
  • 3)所属施設・病院の執り行う医療安全に関するセミナーで, 開催の主催者(病院の安全管理委員会、リスクマネージメント委員会など)により出席が証明される場合.
  • 4)その他の講習会については, (1)~(3)に準ずると認定されるもので, 医療安全に関する内容を含むことが証明される場合, 呼吸器外科専門医合同委員会内で検討し, 可否を決定する.
※医療安全に関する研修の参加証・受講証について
  • ・参加証、受講証コピーのみ有効
  • ・参加証、受講証に記名がないものは無効
    施設名、外科専門医番号の記入欄がある場合は全て記入すること.記入がない場合は無効.
  • ・スタンプ形式の参加証, 出席名簿は不可
  • ・決まった様式はありませんが, 開催の主催者(病院の安全管理委員会, リスクマネージメント委員会など)が発行する公印が押下されている受講証コピー(病院名、受講日、受講内容が入っているもの)を提出してください.