呼吸器外科専門医合同委員会
最新情報認定機構について関連諸規則認定基準
専門医申請専門医認定試験専門医一覧施設申請認定修練施設一覧リンク



Map






修練期間中に経験すべき手術
新規申請
  ・術者としてA群,B群の症例を50例以上【各群の最低必要症例数:参照下表】
  但し,術者としては開胸下手術30例以上,胸腔鏡下手術20例以上
※開胸下手術とは,主たる手技を用手的に行うものであり,胸腔鏡下手術とは,主たる手技を胸腔鏡下に行う手術である
・助手としてA群,B群の症例を100例以上
注1 症例は認定修練施設で実施したものに限る.施設の認定期間外における症例は無効です.
呼吸器外科専門医制度の施設認定開始は2003年4月1日となっておりますが,個々の施設の認定時期,期間はそれぞれに異なりますので,
当該施設にお問い合わせ下さい.
注2 術者としての経験症例が規定数以上の場合,超過したものについては,助手症例にカウントすることができる.
更新申請
  更新時必要な手術経験の内容については新規申請時に必要とされるA群,B群に掲げる内容のものとする
注1 5年間に術者又は助手として100例以上の手術経験を有すること(基礎条件).
注2 術者又は助手についての定義は、手術記録に氏名が明記されている者ということとする.
   *手術記録に氏名が明記されている者は一つの症例を診療実績として共有できる.
注3 更新者に限っては、認定修練施設以外の施設で実施した手術症例もカウント可.

A群,B群の具体的記載(2017年申請者まで)
※A群の内容については2018年申請者から変更となります。ご注意ください。
  新規申請 術者 最低必要症例数
※印は胸腔鏡下手術を含んで良い
A群1. 縦隔リンパ節郭清を伴う肺葉切除又は肺摘除術
2. 縦隔リンパ節郭清を伴わない単純肺葉切除術(肺摘除術)又は縦隔腫瘍摘出術 又は胸腺摘除術
3. 自然気胸手術又は肺嚢胞切除術
4. 肺部分切除術・腫瘍核出術
25例※以上
10例※以上

5例※以上
5例※以上
B群1. 気管・気管支形成術を伴う肺切除術
2. 骨性胸郭,横隔膜,心嚢,大血管切除を伴う手術
3. 胸膜肺摘除術
4. 肺区域切除術
5. 膿胸に対する手術(開窓術・胸郭成形術を含む)
6. その他の呼吸器外科手術
但し,B1〜B5のものを2項目以上、全体で3例以上含む

(A2) 心膜良性腫瘍・胸壁(胸膜)良性腫瘍・食道良性摘出術を含む 
(B2) 隣接臓器合併切除を含む肺・胸壁・横隔膜・縦隔悪性腫瘍手術.
   合併する臓器として食道も含める。胸壁や横隔膜・縦隔悪性腫瘍の場合、合併する臓器として肺も含める.
(B3) NCD2016 年登録症例から拡大胸膜切除/肺剥皮術、胸膜切除/肺剥皮術 が適応となります.

* 1症例1術者とする(術者とは主要部分を執刀(担当)した者).
* 1症例が2項目以上の手術に該当する場合であっても1症例を2例として計算しない.

【参考】施設申請における「手術年間症例記載についての注意」も参照のこと.

2018年の申請者から適応 A群,B群の具体的記載
※A群の内容については2018年申請者から変更となります。ご注意ください。
  新規申請 術者 最低必要症例数
※印は胸腔鏡下手術を含んで良い
A群1. 肺葉切除又は肺摘除術


2. 縦隔腫瘍摘出術(重症筋無力症に対する胸腺摘除術も含むことができる)
3. 自然気胸手術又は肺嚢胞切除術
4. 肺部分切除術・腫瘍核出術
32例※以上
(最低25例は縦隔リンパ節郭清を伴うものとする)

3例※以上

5例※以上
5例※以上
B群1. 気管・気管支形成術を伴う肺切除術
2. 骨性胸郭,横隔膜,心嚢,大血管切除を伴う手術
3. 胸膜肺摘除術
4. 肺区域切除術
5. 膿胸に対する手術(開窓術・胸郭成形術を含む)
6. その他の呼吸器外科手術
B1〜B6の中から5例※以上
但し,B1〜B5のものを2項目以上、全体で3例以上含む

(A2) 心膜良性腫瘍・胸壁(胸膜)良性腫瘍・食道良性摘出術を含む 
(B2) 隣接臓器合併切除を含む肺・胸壁・横隔膜・縦隔悪性腫瘍手術.
   合併する臓器として食道も含める。胸壁や横隔膜・縦隔悪性腫瘍の場合、合併する臓器として肺も含める.
(B3) NCD2016 年登録症例から拡大胸膜切除/肺剥皮術、胸膜切除/肺剥皮術 が適応となります.

* 1症例1術者とする(術者とは主要部分を執刀(担当)した者).
* 1症例が2項目以上の手術に該当する場合であっても1症例を2例として計算しない.

 
2017.2.27 追記
 追加内容
・2018年の申請者から適応のA群,B群の具体的記載 追加
2016.6.24 補足追加
 追加内容
・(B3) NCD2016 年登録症例から拡大胸膜切除/肺剥皮術、胸膜切除/肺剥皮術 が適応となります.
2014.10.3 一部改正
 改正内容
・A群2『縦隔リンパ節郭清を伴わない単純肺葉切除術(肺摘除術)』に変更
・B群『B1〜B5のものを2項目以上、全体で3例以上含む』に変更
] 2014.5.16 一部改正
 改正内容
・B群の最低必要症例数の変更
2013.11.29 一部改正
 改正内容
 ・C群がB群6に変更
 ・A群1術者最低必要症例数が20例から25例に変更
 ・A群2、B群1、B群2の注釈が追加
ページのトップへ